加藤組土建株式会社は北海道函館市にある環境を大事にする土木建築会社です。

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【READ-CX】とは、消石灰などのアルカリの添加により、水不溶化性の水酸化セリウムCe(OH)3の沈殿を生成し、その沈殿物にホウ素、ヒ素、セレンなどのオキソアニオンを吸着し不溶化、地下水への漏出を抑えることができます。

従来、これらの規制物質を含む廃水に対しては、硫酸バンド、ポリ塩化アルミ、鉄塩などを用いた凝集沈殿法が一般的でしたが、汚泥の発生量が多い事や処理性能が不安定などの問題点がありました。

【READ-CX】は、従来の凝集剤に替わる高性能な処理薬剤です。

 

少量の添加量で除去対象物質と反応して不溶化するので汚泥発生量が少ない。
フッ素、ホウ素、ヒ素、セレンなどの難処理性陰イオンが2種類以上共存する場合でも一括処理できる。
廃水中の濃度に対して適切な添加量を使用することで環境基準以下の水質に処理できる。
汚染土壌に含まれるフッ素、ホウ素、ヒ素、セレンなどの有害物質を溶出基準以下に不溶化処理できる。

 

ホウ素廃水の処理法別概算コストの比較
(設定条件:ホウ素廃水濃度20→処理8mg/L、20m3/Hr)

 

基本的には7日養生ですが、【READ-CX】は添加後1日で急速な不溶化効果を示します。試験の際、不溶化に必要な【READ-CX】の添加量は、この時の値が基準を下回るように設定されます。よって、不溶化に必要な日数は1日と言えます。そのため、混合直後の埋め戻し、オンサイトでの混合も可能です。

【READ-CX】の添加量は土壌から溶出する処理対象のイオンの含有量を全て吸着するに必要な量に設定されますので、施工後の再溶出といった心配がありません。