そもそも、入社して3年しか経っておりませんので、「土木」についての専門知識はほとんどありません。
もし、工事の技術的な話になったら、アイソ笑いを浮かべてヘラヘラしつづけなければならないのです。
そんなとき、一緒にパネラーとして参加される方の中に、日経コンストラクションの副編集長という字をみつけました。
以前、日経BPのKEN-Platzの取材でいらした藤川さんが日経コンストラクションにいたという話を思い出したのです。
●縁は異なもの味なもの・・・
早速、藤川さんにメールで問い合わせてみたところ、意外な事実が判明したのです。なんとその副編集長の高橋さんという方は、7年前に当社に取材で来たことがあるというのです。
FAXで送られてきた記事を見ながら、インターネットでよみがえった「縁」の不思議さに感動しておりました。
高橋さんから届いたメールを見ると、当時の取材のことを覚えていらっしゃるようで、その事を私の上司に伝えると
「へぇー副編集長になったんだねぇ」と感慨深げにいっておりました。
高橋さんに私が持っている不安な胸の内を伝えましたところ、「大丈夫ですよ」と励ましてもらいました。その後、パネラーの方々で当日のテーマについてメールが行き交うようになり、高橋さんから「建設CALS/EC(標準化を含んだ)や建設EDI(CI-NETも含んで)、GISから離れた話題でもいいのでしょうか?」という提案をして頂き、なんとか胸をなでおろすことができそうでした。
●今時、OHPはねぇ・・・
担当の大成建設の方から「当日の資料はどうされますか?」と連絡が来ましたので、思わず当社の会議のつもりで、「OHPとか、用意して頂けますか?」と聞いてしまいました。
担当の方は、優しい声でこう言ってくれました。
「もちろん結構ですよ。でもせっかくITとかCALSという話でお話されるんですから、パソコンを使われてはどうですか。他の方はパワーポイントを使われる方が多いようですけど」
「そうか・・・今時OHPはねぇよなー・・・でもパワーポイント使ったことないしなー・・・」
そうです。人前でプレゼンテーションすることなど社外ではありませんので、パワーポイントを必要としたことがなかったのです。そもそもウチには液晶プロジェクターがない・・・(T_T)
そういう訳で結局、「HPが縁でこういう話が来たんだから、HPを見てもらいながら話をしよう」ということになり、現在のHPデータをCD-ROMにして持っていくことにしました。
そうこうしているうちにとうとう本番の日を迎えることになりました。


●明日をつくるシンポジウムPartZ −
詳細 −
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開催日時 |
平成12年11月17日(金) |
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開催場所 |
KKR札幌 5F 「丹頂」 |
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内容 |
・明日をつくるシンポジウム PartZ
・土木と情報技術(IT) |
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プログラム |
13:00 開会挨拶 瓜田 一郎:北海道支部長
13:00 土木遺産選奨認定式 「小樽港北防波堤」
(北海道開発局小樽開発建設部小樽港湾建設事務所)
13:30 基調講演
田中 成典:関西大学総合情報学部 助教授
(土木学会 情報システム委員会 委員)
演題 「建設CALS/GIS 関西研究会での取組み」
14:20 パネルディスカッション
・コーディネーター
田中 成典:関西大学総合情報学部 助教授
・パネリスト
小笠原 章:北海道開発局 工事管理課 技術調査管理官
高橋 秀典:日経BP日経コンストラクション
花田 真吉:北海道開発コンサルタント株式会社 情報システム部長
木内 里見:大成建設株式会社 土木本部土木部 情報化推進室長
遠藤 豊
:加藤組土建株式会社 総務部総務課
16:00 映画会
題目「ニッポン近代遺産への旅」(土木学会選考作品) |