加藤組土建株式会社

KATOGUMI CORPORATION

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 はこだてITパビリオン #1 ◆ 01/11/20(火)

 

ITと新規事業

 

NTT東日本が主催で「はこだてITパビリオン」というイベントが、函館国際ホテルで開かれました。

そのイベントの中で、パネルディスカッションのパネラーとして加藤社長が、そしてワークショップの講師として私遠藤が出席することになりました。

 

今回のイベントは、NTT東日本の函館支店のみで企画したもので、「ITと地域活性化」といったものがテーマでした。当社では今年の8月から新規事業として「リフォーム」を手掛けることになり、その立ち上げにあたって「IT導入」が関与していたからということで依頼があったようです。

 

私の場合は、5月からリフォーム事業室という新設部署に異動になり、立ち上げ準備のスタッフとして働いていたこともあってということのようですが、依頼主のNTTの人や広告代理店の人は、誰も私がどんな話をするのか知らないはずなのに、不安じゃないのだろうかと当の本人が心配してしまいました。

 

 

どこを読んでいるのかわからない

 

最近、実は遅ればせながらプレゼンテーションにパワーポイントを使うようになり、今回の講演も20ページほどの資料をパワーポイントで準備しました。

講演のテーマは「IT導入による新規事業の創造」。

ちょっとテーマがでかすぎるなーと思いつつ、当社のリフォーム事業の特長、IT導入の苦労、IT導入の本当の目的といったことをまとめることにしました。

 

実はセミナーの講師を頼まれると、大体の場合は話す内容を原稿を書くことにしています。

今までは自社ホームページにからむ話が多かったので、プロジェクターに当社のホームページを映しながら、話をするようにしていましたが、今回は原稿に合わせてパワーポイントで資料を作りました。

 

いつも時間が足りなくなり、用意した原稿全てを話すことなく終わることが多いので、今回は原稿に大体の所要時間を記入して目安にすることにしました。

それからパワーポイントでは、クリックするとアニメーションで話す内容が順番に表示されるようにしておきましたので、全部が表示された状態の画面を印刷して資料とすることにしました。

 

考えてみると、パワーポイントを話に合わせてクリックし、印刷した画面をめくり、原稿を追うという作業をしなければいけないのですが、ステージに上がって1分もしないうちにそれが無理であることがわかりました。

たちまち、自分がどこを読んでいるのかわからなくなったのです。あせって原稿に目を走らせると、顔は下を向き、パワーポイントは止ります。

 

結果、印刷したものはほとんど使うことはありませんでした。

幸いにも話す内容に合わせて、順番に表示されるようにアニメーションを設定しましたので、原稿を読まなくてもそこそこ準備した話をすることができました。あらためてパワーポイントが意外と便利だなと感じた次第です。

 

つづく

 

はこだてITパビリオン詳細

  

 
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最終更新日 : 2004/01/29