2004年(1/19〜1/22)


●先生より生徒が少ない

2001年に始まった土木施工科集合訓練のパソコン授業の講師を私(遠藤)が引き受けてから、今年で3年目を迎えました。
初年度は、生徒の数もそこそこで教室も広く、インターネットも使える環境だったのですが、2年目からはインターネットの必要性を理解してもらえず、LAN環境のみになりました。しかも今年のパソコン授業の受講者数は、なんと6人!
全体の講師の数と生徒の数を比べると、圧倒的に生徒数の方が少ない。これも昨今の建設業の低迷のせいなのかなと、日頃他人事のように感じていることを、実感する次第です。6人しかいない上に、当然それぞれのレベルもバラバラなわけですが、まぁ100人相手にするよりは楽といえば楽です。


●恒例、アンケート実施

毎年、初日の午前中はLAN環境の設定を業者さんが来てやりますので、その間にアンケートを実施します。内容は、パソコンに対してどの位興味があるのか、どの位のことが出来るのかということを知るためのものです。
毎年同じだなと感じる答えが、「できることならパソコンが使えるようになりたい」というものです。アンケートでこの答えを見つけるとホッとします。


3年間続けてきて感じるのは、受講者の態度がとても前向きであるということ。
パソコン授業だけ他の授業と別の場所になっているので、他の授業がどんな雰囲気で行われているのかわかりませんが、TVや新聞で見聞きする「校内暴力」や「学級崩壊」というような気配は全く感じられません。


3年前の時もそうでしたが、受講者はみんなノートPCを持参します。
大体、全体の3分の1が自分のPCでしょうか。今年、持ってきたPCは最新式のPCもあって、こちらが使い方にとまどってしまいます。
それに最近のノートPCはLANポートが常備されているのは当たり前のようです。
以前は、PCカードを用意して設定していましたが、とうとう今年は誰も必要ありませんでした。
悲しいかな、4日間の授業が終わると、自分のパソコンを持っていない人は、会社にパソコンを返さなくてはいけませんので、当分パソコンに触れるチャンスはなくなります。


 
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