KATOGUMI CORPORATION

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2004年(1/19〜1/22)

パソコンの可能性

私の授業は、ExcelやWordというようなアプリケーションを徹底して使えるようにするというものではありません。どうせ4日間しかありませんので、その間に初心者が使いこなせるようになるとは思えないからです。

私が伝えたいのは、パソコンを使うと、「こんな可能性があるのだ」ということだけです。ですからおいしいトコロをちょこちょこつまみ食いするような授業です。

 

これがホントにいいのかどうかはわかりませんが、受講者の感想を読んでみるとそれほど評判は悪くないようです。私の目標は、「またパソコンに触ってみたい」と思ってもらうこと。パソコンに対して嫌悪感がなくなればいいんです。

さて授業内容ですが、ほとんど最初にやった内容と変えていません。

途中、WindowsXPやOfficeXPなど新製品も出てきてましたが、新しい機能はほとんど必要ありませんから。

インターネットは使えなくなりましたが、疑似体験でもいいからメールの真似事をしてもらうために、メッセンジャーソフトを頻繁に使うようになりました。

日報や報告は全てメッセンジャーソフトでしてもらいます。

パソコン上達のキーポイント

一番しつこくやったのが、ファイルの作成、コピー、移動です。

私だけがそう思っているのかもしれませんが、パソコン初心者は自分のパソコンの中のファイルがどういうイメージで保存されているのか想像できないようです。

自分が作ったファイルはどこに保存されているのかどうかを意識できるかできないかは、パソコン上達のキーポイントだと勝手に思っています。

ありがちなのが、課題を与えると他の人より遅れまいと、少しでも早く完成させることでいっぱいいっぱいになってしまい、私の説明を最後まで聞かないで黙々と進んでしまい、案の定自滅する人。

課題のひとつやふたつ他人より早くやったところでパソコンが使えるようになんてならないんですけど、本人にとっては自分が遅れるということが許せないみたい。

でもやっぱりそういう人は最後までよくわからないまま進んでいくので、応用がきかない人になってしまいます。

 

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最終更新日 : 2004/02/10