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◆ CALS事件簿 ◆
● ホームページ開設(00/06/6)
1998年に私が入社する頃から 自社HPを作る話はあったようで、当時は外注に出すことを考えていたようです。外注に制作依頼するといっても当時はまだ結構な金額だったような気がします。
しかし「誰の為に何を情報発信するのか」というところが明確ではなかったせいもあり、Web制作会社からもそのうち連絡が来なくなりました。
その頃はホームページを持って何か情報を発信するというよりは、ホームページがあるということ自体がまだ ステイタスになりえた最後の時代だったのかもしれません。
では、当社のHPは「誰の為に、何を情報発信している」のでしょうか? (1)社員、協力会社及びその家族(いわゆる身内) (2)建設関連業者。 (3)その他 最初に考えたのは 社内報的な内容でした。身内の人が面白いと思ってくれないものは外の人も面白いと思わないと考えたからです。しかも身近に感想を言ってくれる人がいるということはとてもはげみになります。 例えは悪いですが、何か前にないとオシッコしにくいのと同じです。
(同じじゃないっつーの!)
次に考えたのが、社員が参加できるような企画を考えて、自ら情報発信することの楽しさを知ってもらいたいと考えました。それが「KATO'S
SQUARE」だったりします。中でも「それゆけ、オヌキ!」はありがちなネタではありますが、個人的に楽しみにしています。 そのうち、最初は深く考えていなかった「 建設CALS」、「情報の共有化」というテーマに取り組みたくなりました。しかしこのテーマはとても大きく、しかも先に充実したコンテンツをもったHPがたくさんありましたので、まともにやってはただのマネになるだけだと考えました。 そこで考えたのが、当社の「建設CALS」への取り組みを等身大で情報発信することです。 「当社のような地場ゼネコンが出来ることとは一体なんだろう?」 「声をあげるだけでなく 具体的に手足を動かせることって何だろう?」その答えの一つが協力会社の人たちによる「パソコン勉強会」であり、その報告をHPですることです。 こうやって身内から建設関連へとターゲットが広がっていきました。時々来る「HPを見たよ」という感想がこんなにも嬉しいものだというのも、HPを開設しなければ、しかも自分でやっていなければわからない大きな楽しみのひとつなのだと思います。
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