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- 建設CALSへの取り組み -
 Notes/Domino Community “ほのか”議事録
問合せ先 北海道リコー株式会社 システム営業部 Tel:011-700-5521 担当:長谷川 メールはこちら
※資料提供:北海道リコー

3.使われるDB使われないDB

(040116)

加藤組土建株式会社

◆優秀事例賞 遠藤 豊

<ノーツ使用環境>
 1999年導入
 土建関係なので、現場との情報を共有することが必要であった。
 (現在は、NTTのグループアクセスで通信ネットワークを組んでいる)
 ⇒現場ではサーバーからレプリカを取る時、とても時間がかかる。だからDBによって使い勝手の悪いものはあまり使われなくなってくる。

<実際のDBの動き>
 @予定表DB(もっとも活用しているDBの一つ)
  どこに誰が行って、何をしているかを管理している。(部門別管理)

【予定表でできること】
 ・最近はこのスケジュールを記録として使用している。
  ISOに関する総務の打合せ議事録等を登録することによって、総務の中でも意識の統一ができているし、他の部署の人もISOに関する打合せの進捗がどこまで進んでいるかを把握できる。
 ・ISOでは達成率を数値化しなければならない。
  このスケジュールに書き込んだ回数で、達成率を計算する仕組みを作っている。(これでISOに関する部署から文句も言われない)
 ・予定表の中に、気になる記事を貼り付けたり、それに対しての意見を書き込むようにしている。(ただし、文章を書くことに抵抗のない人しか活用しないというのが欠点)

 A掲示板
 現場にいる人は通信環境によってはレプリカを取るのにものすごく時間がかかるので、現場にいる人は使いづらいと感じている。
 発信する側としては、あまりその苦しさがわからないので、たいした内容ではないのに、EXCEL等の添付ファイルにしてしまう。(案の定レプリカに時間はかかって、内容がたいしたことではないと、だんだん見なくなるのでは・・・)
掲示板に添付ファイルのみという記事では誰も読まなくなると思い、掲示板DBに簡単な内容と社員専用ホームページのURLを掲載。詳細をしりたい時は社員専用ページで詳細記事をみてもらえるようにした。

 B電話番号DB
 現場が頻繁に変わるので、その度に電話番号もすぐ変わる。その際電話番号がすぐ確認できるDB。
 最新の電話番号等の情報を手に入れることができる。(情報の一元管理の実現)

 CワークフローDB
 全社員がDBに触るようになったきっかけでもある。
 領収書の精算等はこのキャッシュフローを利用して行う。
 ⇒本当はこういったワークフローがノーツのメインとなるのではなく、できれば知的情報資産の1つとしてノーツを活用していきたい。
 Dリフォーム関係DB
 リフォームに関するキャンペーンの情報をのせてあるDB。(社内キャンペーンの成績・結果)
 ただし、この社内キャンペーンがいいか悪いかという部分でみると難しいところで、共有して公開することによって「みんながやってないからいいや・・・」「なんであの人があんなに取れているんだ・・・」という印象が出てしまう。

<ディスカッション>
 Q:必ずノーツを見るという新しい手は?
  ⇒こういう情報を見て欲しい!というDBがあるときは、その情報のリンクをつけてメールで流す。
  (受信確認つきのメールにして、見ていない人には電話をして見てもらうように依頼する)
 Q:電話番号DBの管理はどのようにしてやっているのか?
  ⇒受注の内容をDBに登録し社内で一本化しているので、そこから工事名を引っ張ってきて電話番号DBに反映させている。

 Q:社員専用ホームページはあるのか
  ⇒社員専用ホームページには、パスワードで入力し入ります。
   社内で使用する帳票の原本の一覧があり、そこからダウンロードすることができる。
  ⇒一般の公開ホームページの方には土木関係のイラスト集を載せている。
   これは自社で集めたものもあるが、最近全国に一般公募を始めたところ、使えるイラストがたくさん集まってきた。

 

 
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最終更新日 : 2004/02/04