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- おやつはCALS:第17章 -
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●17-08:『電子政府』、バラ色の裏側<01/04/11>
日本経済新聞の日曜版の特集で、「『電子政府」、バラ色の裏側」という怪しい見出しをみつけましたので、その中のサワリを紹介します。
(01/04/08)
※引用文献の本文は、著作権侵害になりますので割愛させていただきます。
●『電子政府』、バラ色の裏側
●コスト意識高める必要
●業務プロセス改善と併行してやらねば
- fin -
◆現在の会社に籍を置くようになって携わった業務が「ISO」だったり、「IT化」であったりするわけなのですが、考えてみるとお金のかかることばかりやっています。それもびっくりするほど・・・
自分一人でISOのことを調べたり、ネットワークやインターネットのことを調べているうちはいいんです。
不便なことでも多少我慢できますし、そもそも私が何か言っても会社はお金を出してくれるわけない・・・
ということは自分で必要なものは自分で揃える。
だから高いものは買えない。
よってお金はさほどかからない・・・ということになります。
ところがいざ会社ぐるみでやるということになると、ISOなんかでしたら、セミナーに受講とかいって東京まで何人も行ったりすると交通費、滞在費で莫大な費用になります。
IT化ということになると事はもっとおおがかりになります。
何しろ使ってもらわなくてはいけないので、使いやすいものにしなくてはいけない。
しかし世の中使いやすいものは高価なものが多いと来ている。
自分1人であれば、多少の遠回りは屁みたいなもんですが、多くの社員を見渡すと、「そんなんじゃ使えねーよ」と言われてしまうのです。
また使いやすいだけでなく確実なものにしなくてはいけません。
自分一人であれば、メールが止ろうが、パソコンが壊れようが我慢しますし、自分で直そうと対策を立てます。
ところが、全社員となるとそんなことやってられません。
そもそもそれが本来の業務ではないんですもの・・・
かくして会社のシステム化は進めば進むほど、雪だるまのように増えていきます。
で、そのシステムを無駄にしないようにと、又莫大な投資をすることになるのです。
便利さや費用対効果を追求するのは、システムそのものではありません。
やはりそれぞれの意識と使い方なのです。
・・・end
 
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