- おやつはCALS:第18章 -

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18-10:道建協、CALS導入へ指針<01/05/09>

 

日本経済新聞の北海道経済面からの記事です。
久しぶりに道内の建設業界のCALS関連記事を紹介します。
(01/05/02)
※引用文献の本文は、著作権侵害になりますので割愛させていただきます。

●道建協、CALS導入へ指針

●図面や書類をデジタル化し共有

●何から手をつけていいのかわからない・・・

●導入ノウハウのガイドライン策定

- fin -


◆何を今更という感じがしないでもありません。
やらないよりはいいのかもしれないんですけど、どうも手放しでは喜べない・・・

函館でも建協主催のCALSセミナーが何度も行われているようですが、どれもこれも見事なばかりにつまらない・・・
それは一体何故なんだろう?

建協の人達ってきっとCALSは自分たちがやるものではないと思っているからなのではと思ってしまいます。
セミナー自体、いつも指導する側からの視点からしか実施していません。

それにも増して心配なのはこのガイドライン。
ただでさえ上から来た指示に対して従順な建設業界ですから、変なガイドラインが出てきてもそれに従おうなんて雰囲気になったりしたら面倒だななんて思ってしまいます。

システムだけ導入すればCALSの対応が終わったなんて言いふらさないでほしいものです。
ま、実際には国交省が推進している建設CALSなんて、インターネットが使用できる環境があればそこそこ対応できるはずなんで、あせることはないと思ってしまいますが・・・
それともそんなガイドラインにもすがらなくてはいけないほど、北海道のCALS対応は進んでいないということか・・・

地場ゼネコンと呼ばれている規模の企業は、ある程度着手しているという噂は聞きますが、やはりそれ以下の企業からは着手しているという声はなかなか聞こえてきません。
それは進んでいないという事実以上に彼らが情報発信する手段を持っていないことにその原因があるのではと思います。

我々日本人は、一番にはなれなくても、ビリにはなりたくないといつも思っているものです。
ヨソの会社はここまで進んでいるという情報を流してあげるだけで、ビリになりたくない一心でIT化に取り組みはじめるような気がしないでもないのですが、いかがなもんでしょう?

・・end

 

 

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