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- 第24章 -
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●おやつはCALS24-05:情報化投資は旧来型公共投資か?<01/08/08>
日経産業新聞の「Sangyoメール」というコラムから、「開かれた経営」とはなんぞやという話を紹介します。
(01/07/23)
※引用文献の本文は、著作権侵害になりますので割愛させていただきます。
●情報化投資を大幅増
●「情報化」は隠れみの
●実は旧来型公共事業か?
●しっかりチェックが必要
- fin -
◆この頃函館でも高速通信網、ブロードバンド化がすすみ、秋から我が家もケーブルTVで3MBの通信速度でインターネットを使用することができることになりました。
これというのも、前総理大臣が「IT、IT」と連呼してくれたおかげなのかと心に片隅で感謝しなくもありません。
ま、彼が言わなくても時代の波がそうさせたことは間違いないんですけど・・・
さて、そうやってIT化が公共投資の中で占める割合を増やしているようです。
ところがホントにその公共事業が必要なのかどうかわからない・・・
これってどこかで似たような図式がありますよね。
多くの企業でIT化にかける投資、経費は増えていっています。
ところがその実体はといえば、意外と使われていないシステムになっている場合が多いのです。
システム業者も、企業にIT化を薦めます。
「情報の共有化が必要です!」
ところが、そのシステム業者自身は「情報の共有化」が出来ていなかったりするのです。
目的は「情報の共有化」なのだけれど、業者によって薦めるシステムは違うし、情報の交換もしていない。
まして自分達で使ってもいない。
そんな業者が多いったらありゃしない。
以前、ISOのシステムを薦めに来た業者に、「おたくはISOを取得しているのか?」と聞いたところ、「ウチはとっていません。
取得する予定もありません」との回答。
おいおい、そんなんで人に薦めるなよ、と思わず言いたくなってしまいます。
ISO自体に意味があるかどうかは別としてですけど・・・
我々も「IT化をしたのだ」という自己満足のためのIT化投資だけにはならないようにチェックする必要があります。
・・・end
 
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