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- 第24章 -
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●おやつはCALS24-06:官業を斬る!鉄のファミリー1<01/08/09>
日本経済新聞の1面の「官業を斬る」という記事から、鉄のファミリーとも言われる官業とファミリー企業のあり方を考えてみます。
(01/07/27)
※引用文献の本文は、著作権侵害になりますので割愛させていただきます。
●「なぜ自分で業者を選べないんだっ!」
●日本道路公団が「待った」
●特殊性を盾に
●「子・孫」繁栄、独占は蜜
●形だけの「競争促進」
- to be continued -
◆ファミリー企業は絶対に悪なんでしょうか?
自社だけでは競争力のない企業が集まって、お互いを高めていくという意味では決して悪いことではないはずです。 ところがいつしかそこで生まれる利権を守るための組織となり、悪いことだとは思いつつ、仕方のないことだからと大目にみて
しまうようになってしまう。 函館という街は特殊な街で、札幌のように小樽、室蘭、苫小牧といった広い商圏がないこともあって、新しい情報も入ってきにくいですし、パイ自体も小さい。
陸はつながっているけど、陸の孤島みたいなところです。 自らで新しいことをやってみようという知人たちに聞くと、彼らは口をそろえてこういいます。
「函館の街は排他的だ」
「横のつながりがない」 ヨソモノが入ってくると、みんなあまりいい顔はしない。
でもその業者同士もお互いのことをよく知らないし、教えたりもしない。
新しいことをやろうとすると、余計なことはしないでくれと言われたり・・・ 観光なんてのはそのいい例かもしれません。
函館といういい素材がありながら、その素材を活かすような業界の動きは感じられません。
それぞれがバラバラに動いているので、「函館の観光」というイメージを演出することができません。 これはきっと、少ないパイを函館圏で商売している人達でうまく分けていくために培われた長い間の気質なのかもしれません。
ただ、救いなのは個人個人は新しいことをやることを拒んでいないということです。
いつもそういう人達と話がしたいと思っています。
・・・end
 
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