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- 第29章 -
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●29-03:「この指とまれ!」って知ってる?3<01/11/08>
日経産業新聞の「ネットの仕掛け人」という記事から、同窓会サイト「この指とまれ!」の実業化についての記事を紹介します。
■ウェブ同窓会 この指とまれ!
(01/10/29)
※引用文献の本文は、著作権侵害になりますので割愛させていただきます。
●会員1000万人を目指す
●“主婦出身”“地方出身”
- fin -
◆何らかのネットワークやビジネスを考える場合、ある程度の資本をかけて、イベントやキャンペーンをやったり、システムや施設を準備したりということをやるものです。
でもその前にお金をかけずに出来ることって、たくさんあるんですよね。
特に今は個人にインターネットという情報発信手段が誰にでも持てる環境なので、全くタダでというのは難しいですけど、かなり本格的なところまでできるはずです。
ポイントは、自分からだけの情報発信というのは限界があるということを理解することです。
あるテーマに向かってユーザーが自分達で意見をいい、それがそのままコンテンツになっていくような仕組みを作ることです。
人気のあるお笑い芸人が、どこのチャンネルを回しても出演しているなんてことはよくあることです。
しかしもし彼らが自分達の持ちネタだけで勝負していたらどうでしょう?
彼らのネタはすぐにあきられ、視聴者は次のネタを要求します。
すると彼らは新しいネタ作りをしなくてはいけないのですが、人気ゆえの忙しさから同じネタを繰り返すことになります。
ひと頃の漫才ブームで、生き残り組とそうでない者達との差はそこにあったのだと分析します。
生き残り組は、司会やクイズ回答者、レポーターなど、自分のネタではなく、その場の状況で対応できる術を持っている者だったのです。
ゲストやお客さんをいじり笑いを引き出すことで、自分達のネタを消費することはないわけです。
これは長く続けたいイベントやホームページでも考えたいポイントです。
「地方の普通の主婦」が始めた巨大コミュニティ「指とま」。
誰にでもそのチャンスがあるということです。
まずはチャレンジするまえに、自分の同窓会を覗いてみてはいかがでしょう?
■ウェブ同窓会 この指とまれ!
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