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- 第34章 -
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●34-08:間違えたっていいじゃないか1<02/02/21>
たまたま買ったパソコン雑誌のコラムからグループウェアについて書かれたものを紹介します。
記事のページだけ破っておいたら、雑誌の名前を忘れてしまいました、(^^ゞ
■Kの時代(田中 亘)
(02/02/12)
※引用文献の本文は、著作権侵害になりますので割愛させていただきます。
●あえて間違えるかもしれない子を指す
●失敗や間違いを経験することで
●「間違えてもいい」
- to be continued -
◆先日、パソコン講習会の講師をやったときに感じたことですが、教える側というのは、ある程度受講者側の反応を予想して授業を組み立てていくものです。
だからこちらが予想したとおりの反応を受講者がしてくれると、とても講義が進めやすいのです。
漫才でいうと、「うーん・・・いいボケかましてくれた」というところでしょうか。
いいボケがあってこそのツッコミですから、そういうボケてくれそうな受講者を密かに予想しておくわけです。
予想通り間違えてくれると、思わずニンマリしたりして・・・
私は実はとても恥かしがりやで、自分がわからないことを手を上げて質問するということがとても苦手です。
いつも誰か聞いてくれないかなとドキドキしています。
人前で質問ができるということは、心理的に積極的になっている場合なんでしょうね。
「自分はこの話に興味があるのだ」という意志を感じます。
まるでとんちんかんな質問をしてしまったらどうしようと思って、講師が「質問はありませんか?」というと、つい目を伏せてしまいます。
弊社ではグループウェアを導入して1年が過ぎましたが、まだまだ入力する人はごく少数に限られています。
出張申請などで必要に迫られて入力することはあっても、再利用を目的とした情報やノウハウを入力している人は、ほんの一握りといえます。
何故か・・・
やはり人前でうかつに自分の考えていることを書いて、何か言われたらやっかいだ、というのがあります。
また、自分の考えていることを文章にしてしまうと、伝えたいことが表現できないということもあるでしょう。
でも実際は、情報として残してしまうと、その情報に対して責任をとらなくてはならなくなるのが恐いのかもしれません。
話しているのであれば、雲行きに合わせて軌道修正していけますから・・・
どちらかというと私はシステム側という立場的なところもあって、そういった情報をたくさん入力することが多いです。
でも自分の考えを掲載して問題になったことはありません。
いや残念ながら問題にしてもらっていないといったほうが正しいかもしれません。
難しいことではないのです。
「今日、誰と会ってこんな話をした」という情報だけでもいいのです。
でもそれに慣れていない人は、ありとあらゆる理由を考え、抵抗します。
難しいことではないのですが・・・
・・・end
 
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