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36-03:CD−ROMでブライダルメモリー<02/03/20>

 

日経産業新聞から競争が厳しくなったブライダル業界で、デジタル化で新サービスの提供を始めたという記事を紹介します。
(02/03/12)
※引用文献の本文は、著作権侵害になりますので割愛させていただきます。

●少子化で競争激化のブライダル業界

●メモリアルCD

●式場パンフレットも

●今後は貸衣装も

- fin -


◆私が20代後半のときのことです。
東京で働いている頃、悪友が私に内緒でツヴァイという結婚情報サービスを申し込んだことがありました。

ある日そこから電話がかかってきました。
日本橋にあった職場から歩いていけるということもあって、試しに行ってみることにしました。

そこはついたてで仕切られた相談コーナーがいくつもあり、そのうちのひとつに通されてすぐ、私の詳しい状況を調べるためにアンケートを書かされました。

私には優しそうなお姉さん(30代か?)が対応してくれました。
アンケートの結果はコンピュータに入力され、膨大な登録者の中から私に合う女性を探し出すというシステムです。

当時から年齢、再婚、子持ち、貧乏ということにさほど抵抗がなかったので、私に合うという該当者は相当な数になったようでした。

「そんな素晴らしい考えをもっていらっしゃるのなら、きっと素晴らしいパートナーが見つかりますよ!」
担当の女性は目をキラキラさせながら詰め寄ります。

毎月1、2万支払うと、5人ほどの女性を紹介してくれるとのことで、それが2年くらい続くんだったかな・・・
しかも問題さえ起きなければ、並行してコンタクトをとることも可能なんだそうです。

もちろんそのツヴァイとか言うところに連絡しないと、紹介してもらえないのですが、基本的には紹介後は当人同士が自分でコンタクトをとるのだそうです。

毎月1,2万で、次から次へと女性を、しかも一応自分に合っているとコンピュータがおすすめする女性が毎月5人も紹介してもらえるのです。

100人くらい会えば、そのうち一人くらい素敵な女性がいるかもしれないでしょう。
そう考えれば、そんなに高い価格ではないな・・・なんて思ったりもしました。

しかし、大事なことを忘れていました。
当時の私は恐ろしく貧乏だったのです。
月1,2万を支払うことはおろか、毎月1,2万の借金が必要なくらい貧乏だったのです。

あ・・・今回の記事のコメント書くの忘れた・・・

・・・end

 

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