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- 第37章 -
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●37-02:サーバー導入費用が十分の一に変わった話1<02/04/05>
「月刊総務」という雑誌のコラム「総務の引き出し」から、サーバー導入費用が安くなったというお話を紹介します。コラムが書かれたのは1999年の9月です。
(99/11)
※引用文献の本文は、著作権侵害になりますので割愛させていただきます。
●まわりがついていかないと
●それは「見積書」を説明することから始まった
●システム総額350万円!
- to be continued -
◆世の中にはいろんな雑誌があるもんだとは思ってましたが、まさ総務専門雑誌があるとは思っていませんでした。
しかもそれを読んでいる総務の人もきっといるんでしょうねー。(あたりまえか・・・)
今日紹介したのは、その雑誌の中のコラムです。
書いているのは、株式会社イエスウィキャンというパソコンのサポートやコンサルティングをやっている会社の人です。
■株式会社イエスウィキャン
皆さんの会社のITシステムには、一体どのくらいのお金がかかっているでしょう?
職員が使っているパソコン、ネットワーク、サーバー等の費用です。
私が現在の会社に入社した4年前には、ほとんど何もありませんでしたし、IT化を進めるという方針すら決まっていませんでした。
しかもITなんて言葉もありませんでしたから、大きな顔をしてインターネットやネットワークを・・・といったところで、誰も相手にしてくれませんでした。
数台あるパソコンをダイヤルアップルーターにつなげて、細々と2,3台のパソコンでLANを組んでおりました。
思えば、パソコンを除けば数万円の小さなシステムでした。
会社じゃなくても自分で出せる程度の金額です。
それが3年の月日が過ぎ、今ではNotesというグループウェアが稼動し、サーバーが2台あり、しかもIPVPNとかいう訳のわからない仮想ネットワークで本社と現場はつながっています。
もちろん、個人で用意できるような金額ではできませんし、そのシステムを維持するためにも毎月のランニングコストがかかってきます。
自分の理解を超えるシステムになればなるほど、金額は膨らんでいったのです。
営業の人にいくら説明してもらっても、完全には理解出来ず、ちゃんと比較することもできませんでした。
ただ、「ウチの会社はIT化に向かって進んでいっているのだ」という勢いだけは壊したくなかったのです。
やっと訳のわからなかったシステムもそれなりに動き出し、自分達の必要なもの、必要の無いものが少しずつ見えてきたところでもあります。
今、ウチの会社は運用の第2ステップに入ったのではないかと思っています。
・・・end
 
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