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- 第37章 -
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●37-08:メールで住民の声を吸い上げる1<02/04/15>
日経産業新聞から、自治体のIT活用が進んでいる中で市川市役所の記事を紹介します。
(02/03/28)
※引用文献の本文は、著作権侵害になりますので割愛させていただきます。
●市川市の顧客情報管理システム
●住民の声を情報共有データベースに
●住民対応の実態が一目で
■市川市
・住民数 約45万6000人
・職員数 約3000700人
・年間予算規模 約1064億円
- to be continued -
◆早速、市川市のホームページを拝見しました。
正直な感想で、さほどみやすいホームページだとは思いませんでした。
試しに介護保険を使った住宅改修について調べてみようと思ったのですが、なかなかたどり着けない・・・
そう思って、「じゃ函館市はどうだろう?」と函館市のホームページを開いてみましたが、開いてみて、かなりがっくり。
市川市の方がはるかにみやすい。
行政がやっていることというのは、多種多様であり、それをトップページで見やすく表現するというのは至難の業であるのは十分理解できるのだけれど、まずは情報だけ出してしまえ、という印象がぬぐえないのです。
市川市のホームページでは「ホームページのバリアフリー化」を意識して作成されています。
「ホームページのバリアフリー化」って一体どんなことでしょう。
「ホームページのバリアフリー化」とは、高齢者や障害のある人がホームページを利用する際に音声変換ソフトや、色彩、デザインに配慮したホームページをつくることを言います。
世の中、IT化が進み、誰でも彼でもインターネット、それが使えなければ時代についていけない・・・なんて風潮がそこかしこで感じられますが、実はホントに伝えたい人にとって、インターネットはまだまだ敷居の高いものなのです。
ITを駆使して行政の情報を公開しようというのであれば、まずは見て欲しい人にどうやったら見てもらえるのかというのを真剣に考える必要があるのでしょうね。
もちろん、情報を出していない自治体もまだたくさんあるのでしょうから、函館市もそういう意味ではまだよい方なのでしょう。
私自身、ホームページ作成に関わっていますので、他人事ではありません。
もっともっとシンプルにわかりやすいページを提供できたらいつも考えております。
・・・end
 
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