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38-09:若者、「奇食」に走る1<02/05/07>

 

日本経済新聞から、最近の若者の間で奇妙な食べ合わせを好む「奇食」が流行っているという記事を記事を紹介します。
(02/04/18)
※引用文献の本文は、著作権侵害になりますので割愛させていただきます。

●おすすめはチョコレートがけご飯

●自分では普通

- to be continued -


◆世の中には自分と違う考え方の人がたくさんいることはわかっているつもりです。
しかし、どうもこの「奇食」という行為はマネできません。

でもチョコレートがけご飯も、ライスプディングにチョコソースをかけたデザートだと思えば、甘いもの好きの人には受け入れやすいメニューかもしれません。

こういった「奇食」というくくりで見てしまうと、今の若者達を眉間にシワを寄せてみてしまいますが、こと「食」に関しては土地に伝わる慣習、個人の好みでさほど「奇食」と変わらないものがたくさんあります。

そもそも「なまこ」を最初に食べた人はどういう気持ちでなまこを食べたのでしょう。
しかもその内蔵を「このわた」と称して、酒の珍味にするなんて・・・日本酒の肴にはいいんですが。

戦争当時、捕虜にされた米兵達をかわいそうに思った日本兵が、自分達の食料もままならないのに、米兵に食料を分けてあげました。
そんなにまでしたのに、米兵達は本国に帰国したあと、こう訴えたのです。

「ヤツラーワ、ワレワレニーキノネト、キノカワヲークワセタ!」

一体、彼らは何を食べたのでしょう?
そう・・・「木の根」はゴボウ、木の皮は「かつおぶし」です。
海苔のことをブラックペーパーなどという人種ですから、仕方ないんでしょうね。

アメリカ人はあまり食、特に味覚に対してはあまり貪欲ではないと言われています。
彼らは美味しいものを食べることよりも、いつでもどこでも同じものが食べられることを尊重するのです。
ハンバーガーはそういう国民性が生み出した代表メニューと言えるでしょう。

私はといえば、小麦粉に胡麻を混ぜて焼いた南部せんべいが大好物。
でも同じ日本と言えども、東京に住んでいた頃、函館からのお土産だと言って配った会社の同僚たちは、「美味い」とはついに一言も言いませんでした。

・・・end

 

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