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- 第38章 -
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●38-11:歯科医・・・ 「狙い」は子どもとお年寄り1<02/05/09>
niftyの就職サイト「job@nifty」の記事からサービス業として歯科医をみたコラムを紹介します。
■サービスのツボ
※引用文献の本文は、著作権侵害になりますので割愛させていただきます。
●歯医者が嫌い
●究極の選択の上での通院
●子供の医者嫌いも無理はない
- to be continued -
◆実は歯医者が嫌いではありません。
風邪をひいたからといって病院へ行って、注射や薬が効いたのか、自分が汗をガマンしてじっと布団の中で耐えていたのかわからないまま治ってしまうより、はっきりしててわかりやすいと思うのです。
それにしても歯医者さんは通い始めると、何であんなに長い期間通わされるのでしょう。
最初ちょっとした治療だけのつもりが、気が付いてみると1年近くも通っていたりすることが少なくありません。
診察時間を予約してあるのに、待たされる事だって珍しくないのです。
しかも10分、20分どころではなく、私が通っていた歯医者さんでは1時間近く待たされることもありました。
もっとも勤務中に通院ということで、会社を抜け出して行くことがほとんどの私の場合、その待ち時間が密かな楽しみでもありました。
待合室には数え切れない人が手にとったと思われるコミック本が本棚に並んでいます。
マンガを読むのがキライではない私にとっては、歯の治療が目的なのか読書が目的なのかわからなくなります。
誰の好みなのかわかりませんが、男の私が普段絶対読む機会などないだろうというマンガにはまったりします。
一番はまったのが、深見じゅんという人が描いた「悪女(わる)」というコミック。
全部で37巻あるので、途中で歯の治療が終わってしまわないかドキドキしながらの通院でした。
今となっては、最後まで読んだのか最終回のストーリーは思い出せないのですが・・・
子供は歯医者さんがキライというのが定説となっていますが、あれは子供がキライというよりも、その親が歯医者に恐怖感を持っているのではないかと思います。
「歯医者さんなんてコワクないよ〜ん」と子供に諭す母親の顔がすでに、「お前はこれから恐ろしいところに行くのだ」という本心をにじませているのです。
それが証拠に、子供が悪いことをしたときについついこんなことを言われた経験ありませんか?
「もうまったくぅ!今度やったら歯医者さんに連れてくよ!」
これじゃ歯医者さんは嫌われるわけだ・・・
・・・end
 
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