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39-08:函館が100人の村だったら・・・<02/05/22>

 

日本経済新聞にひと頃話題になった「世界が100人の村だったら」という話を元に日銀函館支店が函館を100人の村として考えてみたらという提案をしたという記事を紹介します。
(02/05/21)

※引用文献の本文は、著作権侵害になりますので割愛させていただきます。

●函館が100人の村だったら・・・

●女性の多さに商機を見いだして

- fin -


◆発想自体はシンプルなので、どこかで誰かがやるだろうと思ったら、函館でしかも日銀支店がやってくれました。
記事の中ではあまり詳しい数字が出ていませんし、スケールとして函館の器の中でこの分析がどれだけ信憑性があるのかわかりませんが、面白い試みだと思います。

ただ女性と高齢者が全国平均より2,3人多い・・・なんてことは函館の街を歩いていれば、ちょっと勘のいい人は誰でもわかりそうなもんですが、あらためて数字でみるというのも必要なことなんでしょう。

さらに二次産業よりも三次産業が多いということは一般的に男性が就業する製造業よりも女性が職につくことが多い観光やサービス業が盛んであるということのようです。
まぁこれも函館は一応「観光の街」としてPRしているので、びっくりするほどの結果ではありません。

ただこういうことを会社や学校でやったら、意外と面白い結果が出てくるかもしれません。
こういうマーケティングをやる場合には、出てくる結果を予想してそれを裏付ける数字として統計を利用するのがコツです。
そのなるとマーケティングをする人のイマジネーションがその活用方法を左右することになります。

話は変わりますが、都道府県の中で離婚率の高いところはどこかご存知でしょうか?ちょっと前に聞いた話で、現在もそうなのかどうか確認していませんが、北海道と沖縄なんだそうです。

その理由なのですが、まるで正反対です。
北海道は、土地柄古くから住んでいる人が他と比べ少なく、親類、近所との結びつきも薄い・・・だから離婚に関しても抵抗感が少ないというのが理由です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そのためか女性は男性に依存しないようになり、自立する方向へと進んでいきます。だから北海道の女性はたくましく生活力がある・・・?

沖縄はまるで逆でとても家族間の結びつきが強いそうで、もし結婚してうまくいかなくても、すぐに戻ってこれる環境が残っているから比較的簡単に離婚してしまうそうです。

ウソかホントかわかりませんが、なんとなく思い当たるところがないでもありません。確かに私の周りには離婚した人が多い・・・

ただ離婚した女性が暮らしていきやすい社会を、北海道が用意してあるのかというとまったく違うわけで、それでも北海道で暮らしている女性はやはりたくましいと言わざるを得ません。



・・・end

 

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