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- 第42章 -
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●42-07:にいがたSOHO1<02/07/11>
日経産業新聞から新潟で活動している個人事業主のグループ「にいがたSOHO」ついての記事を紹介します。
(02/07/01)
※引用文献は著作権侵害になりますので、本文は割愛させていただきます。
●協業の機会をつくろう
●せっかく集まったんだから
●月に一度の事例発表
●自分自身のビジネスのヒントに
- to be continued -
◆以前では考えられなかったほど、田舎(というのは失礼か)にも意外なほどいい人材を発見するようになりました。
彼らはインターネットなどの新しい手法で何かを始めようとしています。
函館もそういった「田舎」のひとつと言えるでしょう。
昔は函館からは人が出て行くばかりでした。
とりわけ新しいことをやりたい、ホンモノを見てみたいという野心を持った人はほとんど函館を後にしました。
ところが最近は、そういって都会で新しいものに触れ、ホンモノを見てきた彼らが、自分たちのやりたいことを実現するフィールドとして函館を選ぶことが多くなったようです。
そしてそのことは、以前であれば都会に向かった野心を持った若者を、地元に残りたいというきっかけのひとつとなっているのです。
函館は、グレイやジュディマリなどの売れっ子ミュージシャンを生み出したことで「函館」というブランドになっていることも大きな理由のひとつでしょう。
かくいうこの私も高校を卒業し、「東京さ行ってヒトハナ咲かせるべ」と、不安と期待が入り混じった複雑な気持ちで青函連絡船に乗ったものです。
私にとって函館はとてもいいフィールドです。
何しろ様々な分野が未発達なのです。
しかも層が薄い。
つまり真剣に取り組むとすぐ注目されるのです。(函館では・・・)
もちろん何をやってもうまくわけではありません。
でも大規模な戦略を持っていなくても、ゲリラ的な戦略でマーケットを確保することは出来そうな期待を抱かせてくれるのです。
函館は全国的に見ると、不況ランキングでは常に上位に食い込む街です。
今でも駅前商店街は、休日なのに人通りはびっくりするほどまばらです。
でもそんな中でも、ポツリポツリと青い芽が見え始めています。
「今は不景気だから・・・」
「昔はこの辺もにぎわっててねぇ」
「もっと景気がよくならなければ・・・」
ある意味、他力本願とも思えるこんな愚痴を、その青い芽の主たちはこぼしません。
「いいもの提供すれば、必ずお客はついてくる」
彼らはそう信じているのです。
・・・end
 
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