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42-08:にいがたSOHO2<02/07/12>

 

日経産業新聞から新潟で活動している個人事業主のグループ「にいがたSOHO」ついての記事を紹介します。
(02/07/01)
※引用文献は著作権侵害になりますので、本文は割愛させていただきます。

●外部から専門家を講師に

●会として仕事は受注しない

●首都圏との差をチ縮める原動力に

- fin -


◆複数の人のノウハウを提供しあう場では、そこで生まれた利益をどう還元するかというのは、時として難しい場合がありますね。

記事のように、会として受注してしまうとその利益をどう配分するのかというのはけっこうシビアな問題です。
それに会員全てが潤うように受注があればいいですが、中には会に参加はしているのだけれど、自分のところには受注がないということもありえます。

会に参加することで受注増を期待するというところから、すでにその会に参加している価値が半減してしまいます。
それでは受け身になってしまうからです。

せっかくその会に参加したのであれば、自分から情報を収集して、それを他の会員に公開して、そこから新たなビジネスヒントを得るというのが理想ですね。

「あの会に参加したけど、ぜーんぜん仕事なんかきやしねーよ」なんて言ってるところは、遅かれ早かれ消えていくのです。
自分だけ得をしようなんてのが甘いのです。

組織のシステム化を推進するのと同様に、記事のようなグループを運営していくのも、誰でも簡単にできるものではありません。
なぜなら、参加している人たちの意識に温度差があるからです。

一生懸命何でもやる人となんとなく誰かについていく人・・・
多くの場合、そういった意識の温度差が生まれるのは避けられません。
でも、決して全員がバリバリやる必要もないですし、そうでない人を責めるものでもありません。

こういったグループを運営するのに必要なのも、やはりカリスマ的に人をグイグイ引っ張っていくキャラクターです。
その人が引っ張るのをやめた時、グループの歩みが止まるのがほとんどでしょう。

理屈ではみんなまんべんなく意見を出し合って、休まずに参加して、積極的に話し合う・・・なんてことが出来ればいいわけですが、学校の教室の中を見てもわかるとおり、ある程度の人数が集まると、何故かそういうキャラクターのバランスができてくるようです。

確かにカリスマ係の人がいなくてはいけないとともに、その他の人がやってはいけないことがあります。
それは「最近、カリスマさんが何もしないから活動がスムーズに行かない」などとカリスマ係の人を非難することです。

カリスマ係はそんなこと言われたらたまったものではありません。
当然、「オメーは最初っから何もしてへんやないかい!」と腹の中で思ってしまうことでしょう。

でもエライのは、そういうカリスマ係の人は、「やっぱ、オレがやらんといかんのかいのう・・・」とまた働きだすことです。

 
・・・end

 

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