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42-12:インターネットの功罪<02/07/18>

 

以前にも紹介したことがある「月刊 総務」の記事から東芝の問題を紹介します。
※引用文献は著作権侵害になりますので、本文は割愛させていただきます。

●東芝の問題って?

●ホームページってすごい道具だ

●10年前におきたとしたら・・・

●インターネットの功罪

- fin -


◆もう遠い昔の話になってしまった感じがありますが、インターネットのすごさを国民にわかりやすく伝えたいい例だったような気がします。

おそらく企業が今まで軽んじてきたクレーム処理のやり方を根本的にやり直すきっかけになったとともに、企業としてインターネットへの対応を真剣に考えるきっかけになったものといえます。

どこでどう展開するかわからないのです。
たまたま東芝の問題は、企業にとっては喜ばしくない内容でしたが、考えようによってはその逆もありうる訳です。

弊社は昨年7月に建設会社としては珍しく、社内に居宅介護支援事業所を設けました。
介護保険を利用した住宅改修についての情報などを、HPで紹介しています。
こういった制度に関するものは、各自治体で対応が違う場合が多いので、地元のお役所に聞いていただくのがよいのですが、何故か問い合わせの電話が鳴ったりします。
それも千葉県とか滋賀県とか・・・
ここは北海道の函館なのに。

もちろん懇切丁寧にご説明申し上げるのですが、何故か受話器を置いたときにため息のひとつも出てしまいます。
それでも問い合わせをしてみたいと思わせたページの作り方が良かったのかなと自己満足に浸ったりしてみます。

このおやCALも北はともかく南は沖縄にも読んでくださっている人がいるわけで、今さらながらインターネットってすごいのねーと思うわけです。
そういった距離感を感じさせないツールであるのですが、インターネットはローカルというフィールドでもっともっと有効な利用方法があると思っています。

まだまだHPを開設している企業でローカルを意識しているところは少ないように思えます。
全国に情報を発信しなければHPではないなんて思ってHPを開設しているところって少なくないんじゃないでしょうか。

全国の人が読んでいるんだから・・・
確かにそうなのですが、実際全国の人が読んでいるなんてことはあり得ず、アクセス数を増やすために苦労しているのがほとんどなのです。

いいではないですか、隣の人に読んでもらう記事だって。
社内のIT化を進めることに関わるようになって、顔の見えるIT利用というカタチを強く意識してきています。

 
・・・end

 

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