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- 第43章 -
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●43-05:平社員同士の甘えっこ3<02/07/29>
日経マルチメディアの随分前の神保広記のエッセイからついつい忘れがちな平社員同士の甘えについての話題を紹介します。
※引用文献は著作権侵害になりますので、本文は割愛させていただきます。
●自分の部下は自分の責任で採用したい
●君の代わりは他にいくらでもいる
●個々人の目標を明確にすること
●部下のプライバシには一切立ち入らないこと
●合理的なサラリーマン社会の誕生
- fin -
◆皆さんにとって長く仕事を続ける条件って何でしょう?
職種?給料?知名度?勤務地?・・・
好きな仕事であれば長く続けられそうな気がするので、職種という人が多いでしょうか?
何度も転職を重ねてきた私が出した結論は「人間関係」です。
どんなに好きな仕事でも、いやな人間関係の中にいると職場にすら行きたくなくなってしまいます。
逆につまらないと思っていた仕事でも、素敵な上司やかわいい後輩に恵まれると楽しいものです。
ところが、職種はある程度就職するときに選べる可能性があるのですが、人間関係だけは選べません。
何しろ一緒に仕事をしてみないとわからないのです。
しかも他人にはよくて自分にはダメな場合も、その逆もありうるのです。
一緒に仕事をする前は「あんな人と絶対一緒に仕事したくない!」と思っていたのに、人事異動でイヤイヤ一緒に仕事をするようになり、意外な面を発見して見直したなんてことも珍しくありません。
ひょっとして自分の人生観まで変えてしまう人が、実はすぐそばにいたなんてこともあるかもしれないのです。
時々自分がいなくなったらどうなるんだろう?と考えることがあります。
メルマガやHPの管理は私の仕事で、おそらく私しかできない仕事のはずです。
だから「君の代わりは他にいくらでもいるぞ」なんてことはいわれることはないと思います。
ところが、だからノンキにしててもいいのかというとそんなことはないのです。
「そんな仕事いらないよ」と言われたらもうおしまいです。
実際、おやCALやHPで受注が増えたという話は聞いたことがありません。
自分の評価はいったいどんなもんなんだろう?
なかなかこれが社内ではわかりにくい。
褒められて喜んでいると、お世辞かもしれないし、ひどいときには褒め殺しなんてこともあるかもしれません。
ま、それでも喜んでいられればある意味すごいですが・・・
役割分担が明確になった合理的なサラリーマン生活と書いてしまうと、何だかロボットが流れ作業をやってるような
そんな世界を想像してしまいますが、人間がやることですからそうはならないんでしょう。
たまには上司のいうつまらないオヤジギャグを笑ってあげたり、たいして女子職員の変わり映えしない髪型に気を使ってみたりするくらいの余裕はほしいもんです。
・・・end
 
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