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- 第44章 -
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●44-06:女性管理職のガラスの壁1<02/08/20>
日経産業新聞の「電脳通信」というコラムからシリコンバレーで働く女性管理職に関する記事を紹介します。
(02/07/23)
※引用文献は著作権侵害になりますので、本文は割愛させていただきます。
●女性管理職は珍しくない
●きめ細かいコミュニケーション
●主要ポストは女性管理職
- to be continued -
◆女性の躍進がめざましいなどとマスコミで取り上げられるようになって久しいです。
でも実際はそんなことがマスコミで取り上げられている間は、ホントの男女平等なんてまだまだ遠い世界なんでしょう。
あまりにも長い男性主体の社会が、表面的に女性の台頭を認めはしても、心の奥底では決して認められない人がたくさんいるのです。
それは男だけでうまくやっている世界に女性が進出し、今まで格下と思っていたのに、自分より素晴らしい仕事をしてしまうことを認めるのを恐れているかのようです。
こういう構図って他にもありますよね。
ホンモノの人種差別を肌で感じるほど、事実を目の当たりにしたことはないのですが、黒人差別問題なんてまさにそんな感じです。
黒人がどの分野においても自分たちを越えることを許せなかったんでしょうね。
そしてそういう気持ちがあまりにも強くなると「KKK」のような過激な集団が生まれてしまいます。
実際問題、そういう状況の中で対等に勝負しろと言われても、公正な勝負など成立しません。
黒人にしろ女性にしろ相手を上回る120%以上のパワーを出さないと認められないのです。
だからといって女性を擁護するような「今は男女平等の時代だ。だから男は女性にも同等の権利を与えろー!」と意見に対しては、今ひとつ同意できません。
男女平等の社会になることには何の抵抗もありませんし、そうなるべきだと思います。
でもその権利は有利な立場の者から与えられるものではないのです。
自らの手で勝ち取ってこそ、ホントに自分の権利なのだと胸を張って実感できるのではないかと思うのです。
黒人たちがスポーツや音楽の世界で、白人たちをねじ伏せたようにです。
彼らはその分野で、誰にも文句を言わせない活躍をして今の地位を築き上げました。
女性を取り巻く環境は、まだまだ厳しいものがあります。
しかしそういった厳しい状況を逆に利用して、男性を手玉にとっている女性もいるわけです。
全ての女性が自分の実力を認めてほしいなんて思ってるとも思えませんし・・・
まぁ実は男の側からいっても同じことなんですが、世の中は「君は男なんだから」と女性を守ることを強要するわけです。
それはそれで厳しい世界なわけで・・・
そういう意味では世の中うまくバランスがとれてるなと思うのです。
・・・end
 
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