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44-07:女性管理職のガラスの壁2<02/08/21>

 

日経産業新聞の「電脳通信」というコラムからシリコンバレーで働く女性管理職に関する記事を紹介します。
(02/07/23)
※引用文献は著作権侵害になりますので、本文は割愛させていただきます。

●マイクロ・マネジメント

●女性に対して厳しい

●女性を捨ててはいない

●ガラスの壁

●感情的な和を大切に

- fin -


◆いくら男と女は同じで平等なのだと言ったところで、やはり女性には細やかなところ、男性には力強いところを期待してしまうのは仕方のないことなんでしょうね。
体の構造も違いますし、どっかの本によると脳の構造すら違っているので思考経路自体が違うとか・・・
であれば、お互いのいいところを認めるのが一番か。

先日TVで、「女性は周りの同性と同じであることに安心感を覚える」ことを証明する実験をしていました。
男4女4の合コンを設定します。
女性4名は実験について何も知らされておらず、内1名が被験者、男性陣が仕掛け人です。

合コンが始まると、男性陣は被験者の女性ばかりに話しかけたり電話番号を聞いたりチヤホヤします。
他の女性3名には目もくれずに。

最初は嬉しそうにしていた被験者も、他の3名の気まずい雰囲気に気付き、とうとう「みんなで楽しく話しましょう」と他の3名のところに行き、会話も積極的に参加しなくなってしまいました。
この時点で被験者は「白鳥麗子でございます!」のように「私はもてて当然ヨ!」という行動はとらず、同性の中に自分を染めていってしまうのです。

この例の他にも、どうみてもカワイイとは思えないガングロが流行ってみたり、女子高生のほとんどが履いたルーズソックス、「みんな結婚したから私も結婚しな
くちゃ」、子供の公園デビューなど同様の現象は多々あります。

男性にも似たような行動は見られますが、やはり女性の方が顕著ですね。
せいぜい一部でベッカムヘアが流行ったり、だらしなくズリ下げてジーンズをはいたりするようなもんでしょうか。
おそらくオフィスで出世していく女性は、そういう女性特有の行動は理解しつつ、自らはそういう行動に染まらない人たちが多いのではないかと思います。

そういう行動をしていたら、男性社会の中では勝ち残っていけないからです。
そしてそんな男性社会で戦うことを放棄してしまった同性たちを見るとはがゆく思い、ついつい細かいことに厳しくなってしまうのではないかと、男の側から勝手に
想像してしまいます。

実はその昔、私はオカマに憧れていました。
オカマというよりはゲイと言った方がいいのかもしれません。
誤解しないように言って起きますが、ゲイになることに憧れを持っていたわけではありません。

彼らは今までの概念にとらわれず、自由に同性との恋愛を選択したことで、物事の見方もとても斬新で、素晴らしいセンスを持っている人がとても多いのです。
私たちが思っている以上に彼らは自分たちの立場を真剣に考えていますし、今後をどうやって生きていくのかを熱く考えている人も多いのです。

ここ函館ではゲイの友人は出来そうにないですし、そういう彼らは函館なんぞでは暮らしていけないのかなと、オカマ言葉を練習しつつ少し淋しく思います。

 
 
・・・end


 

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