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- 第44章 -
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●44-09:スウェーデンの住基ネット事情1<02/08/23>
日本経済新聞の生活欄から今話題になっている住基ネットについて、スウェーデンの事情をを紹介します。
(02/08/21)
※引用文献の本文は、著作権侵害になりますので割愛させていただきます。
●半世紀前から使用
●これがない生活は考えられない
●身分証明書は必需品
●手続きは個人を伝えるだけ
- to be continued -
◆突然降ったように住基ネットが話題になっていますが、随分以前からこうなることはわかっていたようです。
それが始まる直前、すごいところは始まってからやめるだの保留だの、いかにも新しいことはまず周りを見てからという日本人の特質をよく表しています。
どっかの町長さんが言ってましたが、住基ネットそのものは別に悪くないですし、昨今のIT時代の波に乗れば当然やってくるに違いない、いや歓迎すべきシステムではないかと思っています。
確かに個人情報保護という問題はあるのでしょう。
でもなんと言っても便利になるんですもんね。
それは現在のあらゆるシステムが、基本となる番号を元に整理されて構築されていることを考えればすぐわかります。
しかし現在は始まったばかりなので、便利になるのはお役所だけで、我々一般市民は個人情報が漏れるのではないかという不安に悩まされるだけ。
住基ネットは現在のシステムをさらに発展させてこそ、我々に便利な生活を提供してくれるのです。
何を血迷ったか、お役所のエライ人は、「住基ネットはたった4つの情報しか扱わないから安全」だの、「役所の職員が情報を漏らすことなど考えられない」なんぞと
ありえないことを言うからいさぎよくない。
ちょっと前までは、情報は一元管理することでその便利さの効力を発揮すると言われてきました。
今回の住基ネットも一元管理を基本コンセプトとして構築されていくようです。
ところが情報の保護を考えた最近のシステムは分散管理の方向に進んでいると言われています。
つまりどこかがやられても、全体に被害が及ばない。
その辺のところも、これから問題になっていくところなのかもしれません。
スウェーデンで住基ネットが浸透しているのは、いかにも合理性を追求した国民性を感じさせます。
ホントはそういう国民性なのかはわかりませんけど。
日本はハンコの文化ですから、そういう合理性とは縁遠いのでしょうかね。
誰が押したかもわからないハンコを基本に契約は進んでいくのです。
本人が書いたかどうかわかるサインよりも、まずはハンコなのです。
確かに白い紙に朱色のハンコが押してあるだけで、いかにも重々しい風格を、どうでもいい書類にまで与えてくれます。
住基ネット、国民番号みたいな物事がはっきりしてしまうのは性に合わないのかもしれないですね。
そういえばウチにも個人番号が通知が来てたみたいだな。
まだ見てないけど、(^^ゞ
・・・end
 
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