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- 第45章 -
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●45-05:PDF作成ソフトとは?<02/09/04>
日経産業新聞から電子文書を作成する上で今ではスタンダードになりつつあるソフトの記事を紹介します。
(02/09/03)
※引用文献は著作権侵害になりますので、本文は割愛させていただきます。
●PDF形式のファイル
●電子政府での採用も
●ファイル作成は簡単
●メールを介して会議文書も
●ファイル管理ソフトが新発売
●どちらも一長一短
- fin -
◆パソコンを使い始めた頃、文書なんてものはみんなWordで作れるんだから、Wordだけできりゃいいやなんて思っていました。
事実、当時は何でもWordで作っていました。
普通の帳票なんて当たり前で、通常Excelで作成する表なんてのも、Wordで関数使って作ったりして。
ポスターやチケットなんかもWordでけっこう複雑なものを作ってまして、とりあえず印刷するものは何でもWordでやっちまえってところです。
当時は市販されてるパソコンには、「一太郎とLotus1-2-3」か「WordとExcel」のどちらかがインストールされていました。
ちょうど「一太郎」が下火になり始める頃で、「一太郎を使ってるなんて不届千万!」ってなこと思ってましたから、ホントに。
紙に印刷することが少なくなった最近では、ほとんどWordも使うことがなくなりました。
情報はノーツというグループウェアに直接入力するので、印刷することはあまりありません。
印刷する場合や、印刷されたものを管理するツールとして使っているものは何かかというと、XeroxのDocuworks(ドキュワークス)というドキュメント管理ソフトです。
PDF形式のファイルの代わりにDocuworks形式のファイルを作成して管理します。
だから元になるファイルは印刷できるものであれば何でもよい。
もちろんPDF形式もOKです。
しかも記事にあるようなファイル管理ソフトを使わなくても印刷イメージがサムネイル表示されるので、とてもわかりやすいのです。
付箋や署名も入れられますし、お値段も1万円ちょっとで手頃。
ひとつ難点を言えば、PDFより普及していないこと。
だから一般に公開する場合はPDF、社内及び個人で利用する場合にはDocuworksというように使い分けています。
このおやCALで使用した新聞や雑誌の記事は全てDocuworksの中にスキャナーで取り込んであります。
使えそうな記事であればさらにそれをOCRソフトという画像を文字に変換するソフトでテキストファイルに変換します。
OCRソフトはかなり誤変換しますので、それを修正するのに若干時間がかかりますが、以前全部手入力していた頃に比べると時間も肩こりも随分軽減されました。
一時期、CALSがらみで書類を電子納品する場合、PDF形式に統一されるんじゃないかという噂を聞いたことがありますが、実際はそんなことはありませんでした。
国が一民間が作ったファイル形式を標準にするとは考えづらい。
ところが建設CALSをビジネスにしようとしているソフト開発会社は、一般的にデファクトスタンダードとなってしまったPDF形式を採用してシステムを開発したので、PDFが標準のようなイメージが一部で伝わったのかもしれません。
とはいえ最近まったく建設CALSがらみの話題から遠のいているので、最新事情がどうなっているのかさっぱりです。
・・・end
 
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