加藤組土建株式会社

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おやつはキャルスは弊社サイト管理者のコラムです。

- 第57章 -

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57-06:1日1食生活その後<07/06/01>

 

ここまでの変化はないですけど、近いものがあります。●もうすぐ1年

昨年7月から始めた平日のみの1日1食生活も、後1ヶ月ちょっとで1年になろうとしている。
結果はどうかというと、約67kgだった体重は現在57〜60kgを行ったり来たり。
しかも今の体重は昨年末位からほとんど変わってない。
つまり約半年で体重は安定期に入ったものと思われる。
当初、根拠はないが一応目標体重を58kgに設定した。
私のBMI値からいうと58kgという数字は、太ってはいないが激ヤセというほどの数字でもない。

※BMI=体重(kg)÷身長(m)2
まぁ無理して痩せたいという願望はないので、当面はこのままだろう。
現在の体調はいたって順調。
身体が軽くなった分、疲れることも少なくなったように思う。

●いつ計るのか?

体重測定は毎朝5時半頃、最初のオシッコをした後に計っている。
身に付けているのはメガネのみのスッポンポンだ。
フリーの体重記録ソフトに毎朝の体重と体脂脂肪率を入力するのが日課となっている。
以前から体重を計る時はウン○をしてからの方が軽くなるのではないかと思っていたが、さして変わらないようだ。
まぁ冷静に考えてみれば、毎朝1kgも2kgも身体からウン○が出てくるわけもない。
一応計る時間は朝と決めているが、試しに会社から帰宅してすぐ、つまり夕食前に図ってみたところ、朝よりも体重が少ないようだ。
前日の夕食から食事をせず、カロリーを消化してきたということなのだろう。
年末年始や連休中、旅行時などは人並みあるいはそれ以上に食事をするので、当然体重は増える。
しかしやってみてわかったのだが、急に増えた体重は元の生活に戻せば1週間もかからずに元に戻るようだ。

●食べない人々

実はこの1日1食生活を始めるにあたって、ネットで食事を抜くことについてあらゆる情報を調べてみた。
すると驚くことに1日1食なんてものではなく、わずかしか食べない微食、全く食べない不食という生活を送っている人がいることを知る。
しかもそういうサークルもあるらしい。
私の場合、まずはプチ断食というものから始めた。
金曜の夜から日曜の昼まで食事をしないというもの。
最初は確かにお腹がすいたとは思うのだけれど、そのうち自分の身体から毒素が出て行っているような感覚になった。
もちろん根拠はない。
少なくとも食事を抜くことは私にとってストレスにはならないことがわかった。

●変わったこと

この生活を始めて体重が減ったこと以外に一体何が変わっただろう?
もちろん体重が減ったことにより、服のサイズダウンはあった。
スーツのウエストはダボダボである。
今のウエストに合わせてきっちり細くしてしまうと、リバウンドした時に面倒なので、ゆるめにスーツのパンツを直してある。
一番驚いたのは温度に対する感覚。
私は昔から冬でも裸足、半袖でいても大丈夫なくらい寒がりではなかった。
当然夏は暑いと感じることが多いわけで、冷房がガンガンに効いた部屋で問題なかったのだ。
しかしこの生活を始めて1ヶ月を過ぎたあたりから、体質が変わってきたようだ。
まず真夏に冷房を効かせなくてもさほど暑いと思わなくなったのだ。
当然冬は今まで味わったことがないくらい寒いと感じるようになった。
いつも自宅では裸足の生活だったが、生まれて初めてボア付き部屋履きを用意した。

●食費

それともうひとつ大きな変化は「食費」。
そりゃそうだ。
ほぼ夕食しか食べないわけだから、びっくりするほど食費が減った。
元々料理することが嫌いではないので、土日は自分で作ることが多い。
日々消費する食材の量が圧倒的に少ないので、買い物をする際、その量と日持ちするかどうかを気にするようになった。
当初は1日1回の夕食が楽しみで楽しみで仕方なかったが、さすがに今は慣れてきたせいか、今は帰宅時間が近くなって頭の中が夕食のことでいっぱいになることもない。
気のせいか好き嫌いも若干ではあるが減ったような気がする。
今まで箸をつけなかったメニューにもチャレンジする機会が増えている。

●甘いもの

お腹が空いてどうしようもないからというわけではないのだけれど、会社にいる時にチョコレートや飴を口にすることが多くなった。
これは眠気覚ましのためや口寂しいということもあるのだけれど、身体が糖分を欲しているのかもしれない。
実は私は甘いものが苦手で、以前はチョコや飴などというものはほとんど口にしなかった。
今でも甘いもの好きになったわけではないが、以前ほど甘いものを毛嫌いすることはなくなった。
チョコレートというものは、食べ始めると止まらなくなるものだということを初めて知った。

●寄せられる感想

当社サイトで配信している建設機械イラスト集のダウンロードURLは、アンケートの回答と交換でお知らせしている。
今年の春から、その中に次のような設問を用意した。
「おやつはCALSの中からどれでもいいので感想を聞かせてください」
すると驚くほど、1日1食生活について感想をいただくことが多い。
やはり私と同じような世代は、メタボリックという言葉にナーバスになっているのかもしれない。
もちろん「私もやっています」という人は今までいないが、「やってみたい」という人は結構いるようだ。
ただこの生活は、1週間や2週間やるのであれば必ずリバウンドがあるのでやらない方がいいだろうと思う。

●痩せたんじゃない?

中には、「必要な栄養素が摂取できない」「食事を減らしてのダイエットは邪道」などとご指摘をいただくこともしばしば。
言い訳をするわけではないが、今の生活になる前に必要な栄養素をちゃんと摂取していたかというと、全く自信がない。
かえって今の方が食事の量が少ない分、バランスに気をつけているように思う。
邪道といわれるこの生活も、ダイエットというよりも私のライフスタイルとして定着しつつある。
おそらく普通の食生活に戻すことはもうないと思う。
よってリバウンドはない。
もちろんこの生活を実践するのは、向き不向きもあるので誰にでも勧めはしない。

現在の悩みは、太っていた頃の私しか知らない人と久しぶりに会った時、

「あれ、すごい痩せたんじゃない?
 どうしたの? 糖尿?」

と言われることだ(笑)
 

・・・end

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