なかなか普段、現場に行く機会というのはないのですが、唯一ISOの内部品質監査になると、現場の監査で出かけることになります。
▼監査員に説明中の現場代理人の小谷さん 今回、おじゃましたのは熊石町の国道改良工事です。 工事名の中にある『雲石』とは、八雲町の『雲』と熊石町の『石』ということで、その2つの町を結ぶというのがその由来だそうです。
この日はあいにくの雨だったのですが、作業の方はやはり行われていました。(当たり前か・・・) 私自身が今まで見た現場の中では、一番作業員の人数も多く、大きな現場でした。 今までここの国道は細く山間をクネクネと曲がっていたのですが、それをまっすぐにして広くするために斜面に擁壁を作って道路にするという工事です。
内部品質監査の方は、ISOの認証取得から1年、7回目の内部品質監査ということもあり、だいぶこなれてきており、特に問題点は見つかりませんでした。 
これまでは監査は必ず他部署の職員が行うということにしていましたが、工事の詳細を見るためにも同じ部署の監査員を監査チームに含めようという意見が、監査員の最終ミーティングで出ました。 同じ部署であっても、なかなか現場を回るという機会はないということなので、是非検討してもらいたいと思います。 <=笑う大渡さん ●今回も写真を何枚か撮ってきたのですが、初めての試みで現場代理人さんに、写した現場の写真の解説をお願いしました。 以下はその解説です。
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<写真左1> 真中にホースが垂れ下がって見えますが、擁壁工事における、底版コンクリートを打設している所です。
このホースは、現況道路からポンプ車にて打設しているものです。
写真右はじに、まっすぐ立って丸く円を描いている鉄筋が見えますね。
これは、擁壁を支える基礎杭の鉄筋なのです。
擁壁下7m地中には、φ1200mmのコンクリートの杭が打たれており、これにより擁壁は、安定しているのです。 |

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<写真上> 前側が打設して出来上がったコンクリートの型枠解体をしているところです。
その奥には、擁壁底版の鉄筋が組みあがったところが見えます。 |
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<写真左2>
重機が2台いるこの写真は、新しい道路を作る為に、重機の進入道路作りをしているところです。
最初は、立ち木の伐採から始めます。
現道は、写真の右側にまがって峠にむかっています。
新しい道路は、写真中央の電柱が、新道路のやや中心となります。
この先は、2つの橋、2つのトンネルをへて『おぼこ荘』を通り、昨年度施工しました日暮れ橋へとつながっていきます。
全線開通は、10年後の予定だそうです。 |
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