●函館江差自動車道 上磯町茂辺地へ延長工事進む

函館を基点として近隣主要町村間の交流促進、物流の効率化、交通安全、また防災代替路などを目的に計画された自動車専用道路、函館江差自動車道。さる平成15年3月、函館インターチェンジ(以下IC)から上磯IC間、延長8キロが開通。上磯方面のアクセスが便利になりました。現在、上磯ICから茂辺地ICまでの延長工事を9工区に分けて工事を行っています。

当社はこの中で「大工川改良」工事を施工しています。工事はボックスカルバートの設置を主体に盛土、排水工、土留擁壁作業を行っています。建設地は田園地帯であることから交通量も少なく、また小谷所長が以前に施工した同種工事、長万部ICの延長区間の工事に比べ、湧水が少なく水替作業がないだけ順調に進んでいます。

近隣対策として、のどかな地域だけに騒音、振動対策に留意。品質管理については、コンクリートを多量に使用することから細心の注意を払いました。また現場周辺は交通量が少ないものの、ダンプトラックの交通管理とホコリ対策に十分留意し施工しています。
取材前日、函館工業高校生のインターンシップ(就業体験)が当現場で行われ、小谷所長の現場説明に熱心に聞き入っている高校生の姿が印象的でした。