加藤組土建株式会社

KATOGUMI CORPORATION

  since 1913

 現場情報 

取 材

2003/9/10 写真・記事:東海林

工事名

函館江差自動車道上磯町大工川改良工事

工 期

2003/3/20〜2003/12/4

発注者

函館開発建設部

施工者

加藤・能登・工藤建設 経常建設共同企業体

概 要

工事延長 L=640m、路体盛土 68,100m3、補強土留擁壁 234u、カルバート工 4基

函館江差自動車道 上磯町茂辺地へ延長工事進む

函館を基点として近隣主要町村間の交流促進、物流の効率化、交通安全、また防災代替路などを目的に計画された自動車専用道路、函館江差自動車道。さる平成15年3月、函館インターチェンジ(以下IC)から上磯IC間、延長8キロが開通。上磯方面のアクセスが便利になりました。現在、上磯ICから茂辺地ICまでの延長工事を9工区に分けて工事を行っています。


当社はこの中で「大工川改良」工事を施工しています。工事はボックスカルバートの設置を主体に盛土、排水工、土留擁壁作業を行っています。建設地は田園地帯であることから交通量も少なく、また小谷所長が以前に施工した同種工事、長万部ICの延長区間の工事に比べ、湧水が少なく水替作業がないだけ順調に進んでいます。


近隣対策として、のどかな地域だけに騒音、振動対策に留意。品質管理については、コンクリートを多量に使用することから細心の注意を払いました。また現場周辺は交通量が少ないものの、ダンプトラックの交通管理とホコリ対策に十分留意し施工しています。
取材前日、函館工業高校生のインターンシップ(就業体験)が当現場で行われ、小谷所長の現場説明に熱心に聞き入っている高校生の姿が印象的でした。

左から工藤さん(工藤建設)、小谷さん、 遠藤さん、木戸さん(能登組)

インターンシップ、実施

函館工業高校環境土木科2年生によるインターンシップ(就労体験)が、9月9日、10日の両日にかけ行われました。1日目は函館建設業協会において安全講習、2日目は現在施工中の「函館江差自動車道」各社現場を対象に9グループに分かれ実習、現場就業体験が実施されました。
2日目、当社「大工川改良」の現場に5名の学生が来場。当日はあいにくの雨模様で、現場実習をすることができませんでしたが、小谷所長の現場概要説明、武藤環境・安全G長などの講話に続き、電子納品の実際を体験しました。

 

 

 
この Web サイトに関するご質問やご感想などについては、事務局まで電子メールでお送りください。
最終更新日 : 2003/09/30