加藤組土建株式会社

KATOGUMI CORPORATION

  since 1913

 現場情報 

取 材

2003/9/19〜10/16 工藤

工事名

笹流ダム高欄補修工事

工 期

2003/9/16〜2003/10/25

施工場所

函館市

発注者

函館市水道局

施工者

加藤組土建株式会社

概 要

劣化度調査、鉄筋防錆、コンクリート補修、クラック注入、足場設置・撤去

補修工事から土木遺産との出会い「函館市の水道施設群」

笹流ダムは、大正12年に竣工した日本初のバットレスダムであり、後に東京の小河川ダムを設計する、函館市出身技術者・小野基樹の計画・設計によるものです。バットレスダムとしては、堤高は国内第2位(H=25.3m)、堤頂長は第1位(L=199.4m)の規模であり、総貯水容量は607千m3です。 

昭和59年度に大規模な改修工事が行われ、現在の姿になりました。「函館市水道施設群」の1つとして、土木学会選奨土木遺産2001に選定されています。
バットレスダムとは、水をせき止めるための鉄筋コンクリート製の遮水板と、その水圧を支えるための鉄筋コンクリートのバットレスと呼ばれる擁壁(支えるための壁)からなるダムです。

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最終更新日 : 2008/02/14