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■移設・解体により、解体費用の削減

航空自衛隊第29警戒隊奥尻分屯基地内に入ると、7匹のタヌキの出迎えを受けました。
隊員の方々がおっしゃるには、この辺はタヌキが非常に多く大変迷惑しているそうです。
今回解体処理する焼却炉は2炉で、所轄労基署へ届け出を必要としない大きさの特定施設です。
移設・解体により、解体費用の削減を図りました。
解体ヤードは函館市内に設置し、奥尻島より車輌で運搬して解体。
終了後は、解体ヤードを撤去して周辺土壌のダイオキシン類濃度を測定分析しましたが、環境基準値を大きく下回り安全が確認できました。

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