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■駒ケ岳治山事業
駒ケ岳(標高1,131m)は国定公園に指定されており、美しい景観で有名です。
しかしながら、ここ最近では平成12年に噴火したように活火山としても知られています。
突如起こりうる噴火による被害を最小限に留めるために、治山工事は行われています。
長年にわたり積み重なった火山灰で山体は厚く覆われており、この火山灰は激しい降雨によりゆるみ、土石流となり麓へ向かいます。これら土砂流出被害を防ぐために、山体に数多くある放射谷の整備を行っています。
同時に、噴火によって失われた緑を取り戻すために緑化工を進めています。
自然豊かにすることで環境保全に努めるとともに、山体の災害への抵抗力を高める目的があります。
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