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| ●ケース9 |
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■札幌から函館のお母さんにリフォームのプレゼント
札幌支店から函館のリフォーム依頼の話がきました。札幌に住んでいるSさんが、函館で一人暮らしをしているお母様のために、屋根の葺き替えと浴槽が水漏れするのでリフォームをしてあげたいというものです。当社に依頼するきっかけもインターネットということでしたので、工事の打ち合わせ、進捗等はメールやインターネット上にお客様専用ページを開設して行いました。
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●狭いユニットバスは使いづらい
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当初、出来るだけ屋根の工事は予算をおさえ、寒そうな浴室を暖かいユニットバスへというご希望を頂いておりました。早速、現場調査をしてみたところ、予想以上に屋根の傷みがあり、塗装のみでは不安が残るためやはり葺き替えが必要と判断いたしました。
浴室ですが、洗い場の床からエプロン(浴槽の縁)までの高さは32cmで、浴槽の深さは62cmでした。また浴室はかなり狭く0.75坪のユニットバスしか入れることができません。しかし0.75坪タイプは和風ユニットタイプとなり、高齢なお母様が今後お使いになる浴槽としてはけっしてお勧めできるものではありませんでした。 |

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高齢者にとって使いやすい浴槽のサイズとしては、エプロンまでが40から45cm、深さは50から55cmとされていますが、0.75坪タイプにはないのです。また1坪タイプにするには壁を壊さなければならず、予算をオーバーしてしまいます。
予算内で0.75坪タイプを設置した場合、お母様にとっては使いづらい浴室になってしまいますので、浴槽内のタイルを貼りかえることで水漏れを解消し、さらに浴槽の深さが55cmになるように底上げをすることにしました。
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●浴室に手すりを設置 |
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屋根の葺き替え作業が始まり、古い屋根をはがしてみるとやはり見えない部分で腐食している部分が相当見つかりました。やはり塗装のみにしなくてよかったようです。
軒天も塗り替えたましたので、玄関なども心なしか明るくなったようです。
葺き替えをしたことで、雨水もコロコロはじき、今までくすんで見えた外観がクッキリしてきました。 |

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浴槽はタイルを貼りかえ底上げしたことで、浴槽に足を踏み入れる際の落差が若干軽減されたようです。
今はまだ元気なお母様で浴槽の出入りには何も問題ありませんが、今後のことも考慮し手すりを浴槽の横に取り付けることにしました。
設置する際には、当社のケアマネジャーが出向き、実際にお母様の動作を確認して位置を決めました。 |
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■担当者より
お母様は2匹の猫と同居しております。施工の合間に撮影した写真を専用ページにアップしましたところ、頻繁に函館に帰ることができない東京に住むSさんのお姉様にも大変喜んでいただけたようです。終わってみれば、Sさんとお電話で話をしたのは3回だけで、あとは全てメールでのやり取りでした。
(遠藤)
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同居猫のモミちゃん
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<札幌のSさんより>
年内に屋根、風呂が修理できて母もとても喜んでおり、安心して眠れると申しております。わたしの姉もホームページを見てモッチャン(猫)、母の姿に爆笑してるそうです。
今回、ご縁があって私もとても感謝しております。
本当にありがとうございます。
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