加藤組土建株式会社

KATOGUMI CORPORATION

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リフォーム事例

ケース10 index

■名古屋から「函館の住宅のリフォームをしてほしい」

2002年秋、当サイトをリニューアルして間もなく、名古屋のH塚さんからリフォームの依頼メールが来ました。内容は「函館の中古物件を購入したのだけれど、来年2月に引越しするまでにリフォームしてほしい」というもの。時間的には余裕があるはずだったのですが、引越し間際まで売り主が住んでいたり、図面がなかったりといろいろ苦労した工事です。

  

●部屋中、引越しの荷物だらけ・・・

名古屋からメールが届いてすぐ、現場となるお宅に行ってみました。既に売り主の方は引越しの荷物をまとめていらして、部屋中が段ボールの山になっておりました。そのため部屋の状況がなかなかイメージできませんでした。

  
図面は不動産屋さんが作った間取り図しかなく、実際計ってみると、ずいぶんズレがあったので、住んでいる方に遠慮しながら採寸させていただきました。リビングはとても広く20畳ほど、施工前はカーペット敷きになっていました。

●足に優しいコルクタイルで

長い間、たくさんの人が歩いたと思われるカーペットはやはり使いたくないとのことでした。

そこで今回、天然素材を使いたいというご希望もあり、壁は珪藻土入りのクロスに、リビングの床、廊下、階段は全てコルクタイルに貼り替えました。全体的に締まった感じになり、古さを感じなくなったようです。

リビングの照明は「できるだけ明るくしてほしい」というご希望に応え、同じタイプの照明器具を1つ追加しました。

 

H塚さんは、某大手広告代理店でお勤めされていた方で、美術にも大変造詣がある方です。

リビングには大きな壁がありますが、そちらには数年かけて描きあげた函館の街の絵を飾ることにしているそうです。

  

リフォームをするきっかけになったメールは奥さんが送ってくれたものです。

今後は常時接続でインターネットが利用できるようにということで、ケーブルTVの配線もすることにしました。

●ボイラーの煙突がちょっと・・・

キッチンは小さくはなかったのですが、脇にはボイラーが置いてあり、むき出しになった煙突が奥さんの趣味に合わなかったようです。そこで、キッチンも新しいものに交換することにしました。

  

奥さんの希望は、「IHヒーター」、「引き出し収納」、「人造大理石の天板」、「食器洗い乾燥機」でした。名古屋でカタログを見比べたり、キッチンメーカーのショールームをいろいろご覧になっていたようですが、たくさん見すぎると目移りしてしまい、随分悩まれたそうです。

●大きなグリーンのキッチン

奥さんが最終的に選んだキッチンは、YAMAHAの「ドルチェ」シリーズ。決め手になったのは、グリーンオークという扉の色。確かにモダンさと重厚感をかもし出しています。

扉のグリーンに合わせて、窓枠もグリーンに塗り替えたことで、いっそう統一感が出たようです。

  

以前は全面的にタイルが貼られていた壁ですが、キッチンパネルに貼り替えることで、明るさと清潔感が増しました。

床のシートは、テラコッタ風になっており、とてもおしゃれな感じです。

また照明も暗いものでしたので、手元が明るくなるようダウンライトを増設しました。

担当者より

名古屋と函館という距離にもまして、引越し期日近くまで別の方がお住まいになっているということで、リフォーム内容を確認するのには苦労しました。施工前の状況は専用ページを作成し、見てもらいました。ちょくちょく函館に来ていただくということも出来ませんでしたので、お役に立てたようです。

  

実はH塚さんは「からくり人形」の大家でもあり、今後自宅ガレージを改装して「からくり人形館」にするという構想をお持ちです。またとても広い庭があるのですが、今まではほとんど手入れされていませんでしたので、それを復元する予定もあります。しばらくリフォームを通じたお付き合いをさせていただくことになりそうです。

(遠藤) 

施主インタビュー

<H塚さんより>

実はこの物件もインターネットで探したのですが、リフォームも名古屋と函館で本当に出来るのか、最初は不安に思っていました。

おかげさまで希望通りのリフォームをしていただきました。

まだ手をいれなければならないところもあるようですので、これからもよろしくお願いします。

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最終更新日 : 2007/03/02