小樽は子供の頃からよく買い物に行ったり、観光に行ったりしていました。ワイン工場があるのは知っていたのですが、酒蔵があるのは知りませんでした。
田中酒蔵さんは、運河沿いに本店があり、私が今回おじゃました信香町にある亀甲蔵は製造場兼販売所になります。ここでは小樽の地酒「寶川」を亀甲蔵の入り口にある井戸から地下水をくみ上げて製造しています。水の種類は軟水だそうです。
初耳だったのですが、小樽の水って美味しいんだそうです。私は水のきれいな羊締山ろくで育ったくせに、すっかり水オンチで、実際ここの井戸水を飲んでみたのですが、そんなに冷えてなかったのもあって、美味しいのかどうか、軟水なのかどうかもよくわかりませんでした。でもお酒はすっごく美味しかったですよー!後述にて。

この製造所では、工程過程を年中見学することが出来ます。しかも女性のガイドさんが、丁寧に案内してくれるのです。日本酒の造り方をわかりやすく段階ごとに説明してくれるのでとても勉強になります。で、この亀甲蔵は、10種類ものお酒が試飲できるのも自慢です。
オヌキは日本酒がそんなに得意ではないのですが、とても気に入ったお酒があって、その名も「しぼりたて生原酒」!甘いんですね。日本酒が苦手な女性でもいけると思います。他にも水ではなく、日本酒から作った日本酒があって、これがまた飲みやすくって香りもよくって、かなり甘め。
あと、工程過程で作られる酒粕も販売していました。酒粕はこれからの時期、甘酒にしたり、漬物に利用したりとちょうどいいですね。
小樽に来る機会がありましたら、是非お寄り下さい。