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戸井瀬田来3 急傾斜地工事 |
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| 発注者 |
北海道渡島支庁函館土木現業所 |
| 工期 |
H18.09.06〜H19.03.20 |
| 施工場所 |
函館市瀬田来町 ※地図 |
| 協力業者 |
株式会社 伊丸特殊工事 |
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■ |
工事データ |
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(1) |
ラフタークレーンにより仮設足場、ジブクレーンを組立てる。 |
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(2) |
ジブクレーンによりボーリング足場、定置クレーンの配置、組立、ボーリングマシンの据付、鋼材の搬入を行う。 |
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(3) |
定置クレーンにより、ボーリング足場材配置、組立、相取する定置クレーンの配置、ボーリングマシンの据付、鋼材の搬入を行う。 |
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■ |
目的 |
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戸井地区は土地が狭く、山の斜面が民家のすぐ裏まで迫っています。
地盤も軟弱で、崖錐堆積物、戸井層(風化帯:粘板岩、輝緑凝灰岩で構成されています。
北海道の急傾斜地に指定されているこの傾斜地に、大雨等で山崩れが起きないように斜面にH鋼の杭(抑制杭)を打ち込み、H鋼とH鋼を鋼製の横矢板で繋ぐことで斜面を安定させる工事です。 |
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■ |
特徴
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当現場は、道路や橋、漁港などのように工事が完了して沢山の方々に利用されるものとは異なり、そこに住む住民の安全を確保するための工事です。
この急傾斜地を施工するにあたり、資機材の荷揚げ、荷卸しをするためのクレーンを設置する場所が狭く、また施工箇所が高所にあるため、1台のクレーンでは施工が困難な現場です。
このため、当現場では『相取工法』を採用して施工を行っています。
『相取工法』とは、複数のクレーンを次から次へと上方へ相取し、作業を順送りする工法です。
この工法は、大型クレーンが設置困難な現地状況に対応可能な優れた工法です。
施工箇所が民家のすぐ裏にあるため、地元住民の方々にもご理解ご協力を賜り、現在まで順調に進捗しています。
これからも地元住民の方々とコミュニケーションを図り、円滑に作業を進めるべく作業所一同心がけています。
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